ゲーム副業の確定申告ガイド2026|配信・ブログ・コーチングの税金を全部解説
ゲーム副業で稼いだら確定申告が必要。配信収入・ゲームブログ・コーチングの税金区分から経費の落とし方、e-Taxの申告手順まで2026年版で完全解説する。
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ゲーム副業の確定申告ガイド2026|配信・ブログ・コーチングの税金を全部解説
「確定申告って、してないんだけど…大丈夫?」
ゲーム副業やってる人の中で、ここを一番なあなあにしがちなのが税金の話だと思う。
俺も最初はそうだった。ゲームブログで稼ぎ始めた頃、「これ申告必要なの?」と放置してたら、2年目に税務署から封筒が届いて冷や汗かいた。あの瞬間の恐怖は今でも忘れられない。草。
「ゲームで稼いでるだけなのに税務署とかマジか」って思うかもしれないけど、副業収入は立派な課税対象だ。知らなかったじゃ済まない。
というわけで今回は、ゲーム副業をやってる全員が必ず知っておくべき確定申告の話を、ガチで丁寧に解説していく。ここテストに出ます。
確定申告が必要になるライン — 20万円ルールを押さえろ
まず大前提の話。
会社員が副業をやっている場合、年間の副業所得が20万円を超えたら確定申告が必要になる。これが有名な「20万円ルール」だ。
| 状況 | 確定申告の要否 |
|---|---|
| 副業収入が年20万円以下(会社員) | 不要(ただし住民税の申告は別) |
| 副業収入が年20万円超(会社員) | 必要 |
| フリーランス・個人事業主 | 金額関係なく必要 |
注意してほしいのは、これは「所得」ベースの話だということ。収入ではなく、収入から経費を引いた金額が20万円を超えると申告が必要になる。
たとえば、ゲームブログで年間30万円の広告収入があったとして、サーバー代やドメイン代で10万円かかったなら、所得は20万円。ちょうどギリギリのラインだ(20万円以下なら申告不要、超えたら必要)。
ちなみに、所得が20万円以下で申告不要な場合でも、住民税の申告は別途必要な自治体が多い。これを忘れると後でトラブルになるから気をつけろ。
ゲーム副業の種類と収益モデルを把握したいなら→ゲーム好きにおすすめの副業トップ5
ゲーム副業の収入区分を確認しろ
ゲーム副業の収入は、どんな形で稼いでいるかで「所得の区分」が変わる。これが後の申告書の書き方に直結するから、自分がどれに当てはまるか把握しておいてくれ。
雑所得 vs 事業所得:どっちになる?
| 収入の種類 | 所得区分 | 備考 |
|---|---|---|
| ゲームブログのアドセンス収入 | 雑所得または事業所得 | 規模・継続性で判断 |
| アフィリエイト報酬 | 雑所得または事業所得 | 同上 |
| YouTube・Twitch の広告収入 | 雑所得または事業所得 | 同上 |
| Twitch のサブスク・投げ銭 | 雑所得または事業所得 | 同上 |
| ゲームコーチング(ビデオ通話) | 雑所得または事業所得 | 同上 |
| ゲームアカウントの売却 | 譲渡所得 | 取得費と売値の差額 |
| NFTゲームのトークン収益 | 雑所得 | 取得時と売却時の価格差 |
副業規模が小さいうちは「雑所得」扱いになることが多い。 本格的にやってる(売上300万円超え、帳簿をつけてる等)なら「事業所得」として申告できて、青色申告特別控除(最大65万円)が使えるようになる。
ゲーム副業を始めたばかりのほとんどの人は「雑所得」で問題ない。
NFTゲームの収益は特に注意
NFTゲームで得たトークンの利益は雑所得扱いで、しかも累進課税(最大55%)が適用される。ビットコインとかの仮想通貨と同じ扱いだ。
経費で落とせるもの一覧 — ゲーミングPCも対象
ここが一番重要な話。経費を正しく計上することで、課税対象になる所得を大幅に下げられる。
俺が実際に経費計上してるものを全部リストアップする。
経費になるもの(全部領収書をとっておけ)
機材・設備
- ゲーミングPC(副業用途であれば按分可)
- マイク・ヘッドセット
- キャプチャボード
- 配信用カメラ(Webカメラ)
- ゲーミングモニター
- ゲームコントローラー(副業で使用するもの)
ソフト・サービス
- サーバー代・ドメイン代(ゲームブログ用)
- Adobe Creative Cloud(サムネ制作に使う場合)
- OBS追加プラグイン等の有料ツール
- ゲームソフト代(レビュー・配信目的のもの)
通信・光熱費
- インターネット代(業務利用割合で按分。例: 6割副業用なら60%が経費)
- 電気代(同様に按分)
外注費・サービス費
- ゲームブログのライター外注費
- ゲームサムネ制作のデザイナー外注費
- ロゴやアイコン作成代(ゲームブログ・配信チャンネル用)
学習費・情報収集費
- ゲーム関連の書籍代
- 参加したeスポーツイベントの参加費(取材目的)
経費にならないもの(要注意)
- 純粋に遊びで買ったゲームソフト(副業と関係ない)
- 食費・飲食代(基本NG)
- プライベートの旅行費
「副業のために使った費用かどうか」が判断基準。完全にプライベートなものは経費にできないが、「配信で紹介するために買ったゲーム」とかは経費になりうる。
確定申告の手順 — e-Taxで全部オンラインでできる
「確定申告って税務署に行かないといけないの?」と思ってる人、安心してくれ。今は**e-Tax(オンライン申告)**で全部自宅からできる。
準備するもの
- マイナンバーカード(e-Tax利用のため)
- マイナンバーカード対応スマホ(本人確認に使う)
- 収入の記録:Google AdSenseの支払い明細、A8.netの確定報酬明細、Twitchのペイアウト記録など
- 経費の領収書・レシート(デジタルでもOK、Googleドライブに保存推奨)
- 源泉徴収票(本業の会社から)
申告の流れ
- 国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセス
- e-Taxでログイン(マイナンバーカード認証)
- 「所得税」を選択
- 収入と経費を入力(雑所得欄に副業分を記入)
- 控除の入力(基礎控除・社会保険料控除など)
- 内容確認→送信
- 納税(振替納税・クレカ払い・コンビニ払いが選べる)
申告期限は毎年3月15日。忘れると無申告加算税(15〜20%の追加課税)が発生するから、カレンダーに登録しておいてくれ。
帳簿は無料ツールで管理しろ
収支の管理にはfreee(フリー)やマネーフォワードクラウドが便利。副業収入を自動で記録してくれるし、確定申告書類も自動生成してくれる。
年間収入が少ない段階なら無料プランで十分だ。
無申告のリスク — 洒落にならない話
「ゲーム副業ごときで税務調査なんか来ないでしょ」って思ってる人、甘い。
2025年以降、税務署はAIと金融機関のデータを突き合わせて副業収入の無申告者を洗い出している。Twitchのペイアウト、Google AdSenseの報酬、A8.netの振込、全部金融機関のデータに残ってるんだよ。
バレた場合のペナルティはこんな感じ:
| ペナルティの種類 | 追加課税率 |
|---|---|
| 無申告加算税 | 本来の税額 × 15〜20% |
| 延滞税 | 年2.4〜8.7%(利率変動) |
| 重加算税(悪質な場合) | 本来の税額 × 35〜40% |
3年間無申告で年50万円稼いでたとして、バレた時に本来の税額+延滞税+無申告加算税が一気に請求される。ゲームで言うなら、積みゲーが溜まり続けて一気に全部プレイしろってなる感じ。詰む。
ちゃんと申告していれば怖いことは何もない。メンドくさいけど、一度やり方を覚えたら毎年30分もかからない作業だ。
副業収入を最大化するための税金対策
最後に、合法的に税負担を下げる方法も紹介しておく。
ふるさと納税を活用する
副業で稼ぎが増えると住民税も増える。ふるさと納税をすることで、増えた税負担を実質的に返礼品に変えられる。年収500万円程度なら6万円前後が目安だ。
iDeCo(個人型確定拠出年金)
副業所得がある人は、iDeCoで積み立てた金額を全額所得控除できる。月23,000円まで積み立て可能で、年間27.6万円分の所得控除が受けられる。節税しながら老後資金を作れる最強の制度だ。
青色申告を視野に入れる
副業の年収が安定して100万円超えてきたら、個人事業主として「青色申告」の申請を検討しろ。最大65万円の特別控除が使えるようになり、税負担が大幅に下がる。
まとめ:ゲーム副業で稼いだら正しく申告しろ
というわけで今回のまとめ:
- 副業所得が年20万円超えたら申告必要(会社員の場合)
- ゲーム配信・ブログ・コーチング収入は基本「雑所得」
- ゲーミングPCや機材は経費で落とせる
- 申告は e-Tax でオンラインで完結。難しくない
- 無申告はバレた時のリスクがデカすぎる
ゲーム副業って楽しいし、ちゃんと稼げる。でも「税金」だけは逃げちゃダメな部分だ。一度ちゃんと理解しておけば、後は毎年の作業。難しいことは何もない。
ゲーム副業で月15万稼いで、ちゃんと申告して、合法的に副収入を得ていく。それが正しいゲーマーの稼ぎ方だ。
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