ゲームサブスク コスパ比較 2026|Game Pass・PS Plus・Switch Online全部試した俺の結論
Xbox Game Pass・PS Plus・Nintendo Switch Online 3サービスを全部同時契約して使い比べた27歳ゲーマーの本音レビュー。月額・収録タイトル・用途別最適解を徹底比較。
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ゲームサブスク コスパ比較 2026|Game Pass・PS Plus・Switch Online全部試した俺の結論
ゲームサブスクって、今や3つある。
Xbox Game Pass、PS Plus、Nintendo Switch Online。それぞれ月額を払えばゲームが遊び放題になるサービスだ。「どれに入ればいいの?」って聞かれること、ここ最近めちゃくちゃ増えた。
で、5月の連休を使って全部同時に契約してみた。3サービス合わせて月5,000〜6,000円くらい。正直アホみたいな出費だと思いながら、でもちゃんと比べたやつの記事がどこにもない。曖昧なまとめサイトばかりで「結局どれがいいんだよ」ってなる。だから自分で試した。
結論から言う。入るべき順番がある。
「とりあえずPS Plusエクストラ最強説」を信じてたんだが、使い込んだら微妙に違う結論になった。その話をする。
まず3サービスの料金と概要を比較
料金表だけ先に出す。ここを見ないで判断してる人が多すぎる。
| サービス | 月額(税込) | 年額換算 | 収録タイトル数 | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| Xbox Game Pass Ultimate | 約1,210円 | 約14,500円 | 400本以上 | A |
| PC Game Pass | 約850円 | 約10,200円 | 400本以上 | A+ |
| PS Plus エクストラ | 約1,300円 | 約15,600円 | 約400本 | B+ |
| PS Plus プレミアム | 約1,550円 | 約18,600円 | 約700本 | B |
| Switch Online + 追加パック | 約415円/月相当 | 約4,980円/年 | 約100本 | C+ |
| Switch Online 単体 | 約200円/月相当 | 約2,400円/年 | 約40本 | C |
※2026年5月時点の概算。料金は変動するので公式サイトで必ず確認してくれ。
ざっくり言うと、「PC専用ゲーマーには PC Game Pass が最安コスパ最強」「PS5持ちには PS Plus エクストラが安定」「Switch Onlineはオンライン対戦のための必要経費」ってのが俺の見立て。ただこれ、ハードウェア環境によって全然話が変わってくる。
Xbox Game Pass|PC勢にはぶっ壊れコスパ
総合評価: PC版 A+ / Xbox版 A
Xbox Game PassのUltimateプランは、XboxコンソールとPC両方で使える。ここが最大のポイント。PC専用ゲーマーなら「PC Game Pass」(月850円前後)だけでいいので、さらに安くなる。
収録タイトルは400本以上と公式は言ってるが、正直「これ遊びたい」ってなるやつは50〜80本くらいだ。残りは「あー、あるんだ」って感じで積みゲーになりがち。でも Microsoftファーストパーティタイトルは発売日から遊べるのがガチでヤバい。フォルツァとかハローとか、Xboxの独占作品が追加料金なしで即遊べる。
5月の連休にForza Horizon 5を改めて遊んだんだが、「これを1,200円で遊べてるのか」って普通に感動した。
良いところ:
- Microsoftの最新作が発売日から遊べる(ここは他サービスにない強み)
- EA Play統合でEAタイトルも込み(バトルフィールドシリーズ等)
- クラウドゲームで低スペックPCでも動く
- PC版は月850円とコスパ最強クラス
正直微妙なところ:
- サードパーティの新作収録が遅い(6ヶ月〜1年待ちがザラ)
- Xboxを持ってない人はUltimateの半分の価値しか享受できない
- ラインナップの入れ替えが激しくて「続きやろうと思ったら消えてた」が普通に起きる
- PS5専用タイトルは当然遊べない
「消えてた」問題は地味にきつい。5月の連休前に「連休中に続きをやろう」とブックマークしてた作品がひとつ消えてて草だった。(ここ書くのに何分悩んだかは言わない)
PS Plus エクストラ・プレミアム|PS5持ちの安牌
エクストラ: B+ / プレミアム: B
PS5持ってるなら PS Plus エクストラには入る価値がある。月1,300円で400本前後のPS4・PS5タイトルが遊び放題。
ただ一個言っておく。「スパイダーマン2とかFF系の大作が入ってる」ってよく言われるけど、収録タイトルは固定じゃなくて変動する。俺が確認した時は「スパイダーマン2は入ってないけど1は入ってる」って状況だった。ソニーのファーストパーティ最新作が入るまでに1年近くかかることも普通にある。「買おうか迷ってたらPS Plusに入った」って体験は確かにあるんだが、毎回それが起きるわけじゃない。
プレミアムはPS1・PS2・PS3時代のクラシックタイトルが追加される。俺の評価がBにとどまってる理由はここで、「ノスタルジー枠」にお金を余分に払う必要がないゲーマーには割高感が出る。FFやメタルギアの旧作をやりたいなら話は変わるが。
ちょっと話逸れるけど、PS Plus の値上がり(2022年の大幅改訂、さらに最近も調整)を経て今の料金になってる。最初は「高くなった」って不満だったけど、エッセンシャルからエクストラに乗り換えたのは正解だった。エッセンシャル単体はコスパ悪すぎる。
良いところ:
- PS5独占タイトルが半年〜1年後には入ってくる安心感
- UI・操作感がPS5に最適化されてて使いやすい
- ゲームトライアル機能(2時間お試し)が地味に便利
- 年払いで月換算1,160円弱まで落とせる
正直微妙なところ:
- 最新作が入るまでのタイムラグが長い
- エッセンシャルの月次無料タイトルが年々微妙になってきてる気がする
- 同じゲームを買い切りで持ってると「損した感」が出る
Nintendo Switch Online + 追加パック|必要経費として割り切れ
Switch Online単体: C / + 追加パック: C+
正直言うと、これを他の2サービスと同列に比べるのは違う。Switch Onlineはオンライン対戦のための「必要経費」みたいなもので、「サブスクで新作ゲームを遊ぶ」用途には向いてない。任天堂ゲームはほぼ全部買い切りだから。
追加パックにするとN64・メガドライブのレトロゲームと、一部DLCパス(マリオカート8デラックス拡張パック等)が含まれる。DLCパスの価値が人によって全然違う。マリカー8を遊び倒してるなら追加パックは断然お得。そうじゃなければ単体で十分。
俺は単体で2,400円/年で使ってる。月換算200円。これはもはや「通信費の一部」って感覚で払ってる。w
良いところ:
- 年額換算が圧倒的に安い(200〜415円/月)
- クラウドセーブが使える(これが実は一番実用的な機能)
- ファミコン・スーファミ・N64が遊べる(レトロ好きには◎)
正直微妙なところ:
- 「遊び放題」の最新タイトルはほぼゼロ
- オンライン環境の安定性がGame Pass・PS Plusより落ちる場面がある
- 任天堂の新作は結局買い切りが必要
用途別・最適なサブスクの組み合わせ
「全部入れとけ」は論外。月5,000円越えはさすがに割高だ。用途別に整理する。
ゲーム副業・配信をやりたい人
→ PC Game Pass + Switch Online(必要なら)
配信で使う幅広いタイトルをカバーしつつ、新作もGame Passで試せる。配信を始めるならゲーム配信で稼ぐ完全ガイドを先に読んでくれ。どの配信プラットフォームが稼ぎやすいかも含めて解説してる。
PS5メインのゲーマー
→ PS Plus エクストラ(年払い必須)
月払いは損。年払い一択。PS5 + エクストラの組み合わせは、今から1年で数十本の大作を逃さず拾える構成だ。
PC専用ゲーマー
→ PC Game Pass
XboxコンソールいらないのにUltimateを選ぶ必要はない。PC版単体で月850円程度と最安クラス。ただし将来Steamでもゲームを増やすなら「どっちかに絞れ」ってなりがち。ゲーミングPCのコスト全解説で環境構築から考えると整理しやすい。
FPS・競技ゲームメイン
→ まずサブスク不要かを確認する
Apex・Valorant・フォートナイト系は全部基本無料。これらがメインならサブスクで遊べる追加タイトルより、メインゲームへの時間集中の方が価値が高い。FPS系で稼ぐ話はFPSゲーマーが副業で稼ぐランキングが参考になる。
ゲームコーチングで稼ぎたい
→ PS Plus エクストラ + PC Game Pass(予算があるなら)
コーチングは様々なタイトルへの対応力が必要。できるだけ多くのゲームを試せる環境がコーチングの質に直結する。コーチングビジネス全体像はゲームコーチングで稼ぐ完全ガイドを参照。
VTuberとして活動したい
→ Game Pass + PS Plus の両方(配信ライセンスも確認)
VTuberは配信する゛ゲームのライセンス確認が必須。サブスクで多くのタイトルを試せる環境が活動の幅を広げる。VTuberとして活動を始めるガイドでライセンス周りも含めて確認してくれ。
とにかく安くゲームを遊びたい
→ Switch Online単体 + セールで買い切り
Switch Onlineの年額2,400円 + 月1〜2本のセール購入(1,000〜3,000円)の方が、PS Plusエクストラより総コストが低くなるケースも多い。副業でゲーム費用を経費化する技はゲーム副業の税務ガイドを参考にしてくれ。
最終結論:俺が選ぶなら
「どれか1つだけ入るとしたら?」って聞かれたら、俺の状況(PC+PS5持ち)では PS Plus エクストラ(年払い) を選ぶ。
理由:
- PS5の大作タイトルが時間さえかければ確実に入ってくる
- UI・操作感がPS5に最適化されててストレスがない
- 年払いで月換算1,160円弱まで下がる
Game Passは、XboxコンソールかPC専用ゲーマーには文句なく S評価だ。ただPS5メインの俺には「Game Passで遊べる作品が手元の環境と合わない」問題が頻繁に出た。PCでも遊べるんだが、大作はPS5の画質・コントローラーで遊びたいって感覚があって。
Switch Onlineは「払わないとオンライン対戦できない」ので別枠で考えてくれ。比較対象じゃない。
※コメントでよく聞かれるので追記:「PS Plus エッセンシャル(一番安いやつ)はどう?」——答えはシンプルで、ゲームライブラリ目的ならエッセンシャルは損。毎月の無料タイトル目当てで入るくらいなら、エクストラで400本から自由に選んだ方がいい。
よくある質問
Q: ゲームサブスクって途中解約できる?
A: どのサービスも途中解約は可能だ。ただし年払いの場合、残期間分の返金はされないことが多い。解約後は期間終了まで引き続き利用できる。月払いなら翌月から止まるので、使わなくなったらすぐ解約してOK。Game PassはXbox公式アプリ、PS PlusはPlayStation Storeから解約できる。
Q: Game Pass・PS Plusで遊んでたゲームのセーブデータはどうなる?
A: サブスクを解約するとゲーム自体が起動できなくなる。ただしセーブデータはクラウドに残る。後でそのゲームを買い直せば続きからプレイできる。Game Passは特にこの設計が親切で、「面白かったから買い切りで買い直す」という流れを想定した作りになってる。
Q: 複数のサブスクを同時に契約するのはアリ?
A: 俺は5月の連休限定でやったが、恒常的に3つ全部はコスパが悪い。「Game Pass + Switch Online」か「PS Plus エクストラ + Switch Online」の組み合わせが現実的な上限だと思う。それで月2,000円以下に収まる。
Q: ゲーム配信をするなら結局どのサブスクがいい?
A: 配信目的ならGame Passが有利だ。大量のタイトルを試せるので「配信映えするゲーム探し」の期間が短縮できる。ただしゲームごとの配信ライセンスは必ず確認してくれ。詳しくはゲーム配信で稼ぐ完全ガイドで解説してる。
Q: PS Plus プレミアムにする価値はある?
A: レトロゲーム(PS1・PS2・PS3時代)に思い入れがある人には価値がある。FFのオリジナル版・メタルギアの旧作・クラッシュバンディクーなどが入ってる。逆に「最新タイトルを遊びたいだけ」ならエクストラで十分で、月250円のアップグレード費用は無駄になる。
追記(2026/05/20)
5月の連休に全部試した後、Game Passの価格改定(日本国内)が発表された。結果として PS Plus エクストラとの価格差がさらに縮まった。「Game Pass + PS Plusの二重契約」はかなり割高になってきてるので、ハードウェア環境に合わせてどちらか1つに絞る判断をおすすめする。PC専用なら Game Pass、PS5メインなら PS Plus エクストラ——この原則は2026年時点でも揺るがない。