ゲーム知識をKindle本にして稼ぐ副業2026|攻略本・体験記で月1〜5万の始め方

ゲームの知識をKindle電子書籍で販売する副業を徹底解説。著作権の注意点・実際の売上・書き方まで、初月230円だったゲーマーが3ヶ月で月1.8万に伸ばした方法を全部教える。

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ゲーム知識をKindle本にして稼ぐ副業2026|攻略本・体験記で月1〜5万の始め方

「ゲームを何千時間もやってきたのに、その知識が全然お金にならん」

……って思ったことない?

俺はある。めちゃくちゃある。

で、去年の秋あたりに「Kindle出版」っていう選択肢に気づいて、試してみた。

結論から言うと、うまくいった。ただし最初の1ヶ月は本当にひどかった

初月の売上は3冊、ロイヤリティにして230円。笑えないレベルで少ない。バイトの時給に換算したら0.02時間分くらい。でもそこから試行錯誤して、3ヶ月後には月1.8万まで伸びた。

この記事では、ゲーマーがKindle出版で副業するにあたって、よくある疑問7つに本音で答える。Q&A形式でいくから、気になる質問だけ読んでもOK。


電子書籍とゲームの組み合わせ

よくある疑問7つに答える

Q1: Kindle本でゲームの攻略情報って、今さら需要ある?

A: ある。ただし「今さら感」のないテーマに限る。

「Fortniteの基本操作集」とかはさすがに死んでる。Googleで無料で調べられるし、YouTubeに動画が山ほどある。そういうレッドオーシャンに突っ込んでも売れない。

でも、ニッチなタイトルや「体験記」系の需要は普通にある

俺が実際に売れたのは「○○(マイナーRPG)攻略+感想まとめ」みたいな本。メジャータイトルじゃなくて、検索してもあまり情報が出てこないゲームの攻略本が意外とウケた。

「ゲームのニッチなタイトルを攻略する」より「俺がこのゲームをプレイして何を感じたか」にフォーカスした内容の方が、実は長く売れる。攻略情報はアップデートで陳腐化するけど、体験記は陳腐化しない。ここテストに出ます。


Q2: 最低どのくらいのページ数・クオリティが必要?

A: 40ページあればいい。完璧より「完成」を優先しろ。

Kindleに最低ページ数の規定はない。実際、10ページ以下の本もある(ただしそれで稼ぐのは難しい)。

俺がおすすめするのは40〜80ページ

理由はシンプル:

  • 40ページ以上あると「ちゃんとした本」に見える
  • 読者が「読んだ感」を得られる
  • Kindle Unlimited(読み放題)での報酬計算の基準になる

クオリティについては、正直**「ゲームの攻略サイトのちょっと詳しいやつ」くらいで十分**。それ以上を求めてたら永遠に出版できない。

ちょっと話逸れるけど、俺が最初に書いた本、誤字脱字まあまああったんだよね。それでもレビューで「参考になった」ってコメントもらえた。完璧主義は副業の敵。(ここ書くのに30分悩んだ)


Q3: 著作権的に大丈夫なの?

A: グレーゾーンがある。知っておくべきルールがある。

ここ、マジで大事なので丁寧に書く。

セーフなやつ:

  • 自分のプレイ体験・感想(「○○をプレイして感じたこと」)
  • 攻略の「考え方・コツ」(「敵をどう倒すかの戦略」)
  • ゲームのシステム解説(「このゲームはこういう仕組み」)

グレーorアウトなやつ:

  • ゲーム内のセリフ・ストーリーをそのままコピー → アウト
  • 公式画像・スクリーンショットを無断で掲載 → アウトの可能性
  • 「公式ガイドブック」を名乗る → アウト

基本的に、「自分の言葉で書いた攻略・感想」ならほぼ問題ない。ゲームのセリフをそのまま引用したり、公式ビジュアルを使ったりしなければ大丈夫。

実際、Amazonで「ゲーム タイトル名 攻略」で検索すると、山ほど個人出版の本が出てくる。それが現実。

ただし、任天堂のゲームは注意が必要。著作権管理が厳しいことで有名だから、任天堂ゲームをテーマにする場合は慎重に。(これ運営に怒られそう)


ゲームのメモとノート

Q4: 具体的にいくら稼げるの?

A: 現実的なラインは月5,000円〜3万円。ただし本の数が命。

俺の場合、1冊目: 初月230円 → 3ヶ月後に月1.8万。

ただこれ、複数の本が重なってきたから伸びたんだよね。

Kindleのロイヤリティ:

  • 本の価格が250円〜1,250円: ロイヤリティ35%
  • 本の価格が1,280円〜8,000円: ロイヤリティ70%

1冊480円の本が月30冊売れたら = 480×0.35×30 = 約5,040円

これだけ見ると少ない。でも本が10冊になって、それぞれが月10〜30冊売れるようになると…合計で月3〜5万は全然狙える。数字にブレはあるけど、だいたいそんな感じ。

あと、Kindle Unlimited(KU)経由の収益もある。KUはページ読まれた分だけ報酬が入る仕組みで、1ページ読まれると約0.55〜0.62円くらい(月によって変動あり)。80ページの本が100人に読まれたら = 4,400〜4,960円。

ゲームのデジタルコンテンツ販売全般についてはこちらも参考にしてほしい。Kindleはその選択肢の一つ。


Q5: 書くのにどのくらい時間がかかる?

A: 1冊あたり10〜20時間。平日の隙間時間でいける。

俺の場合の内訳:

  • 構成を考える: 2〜3時間
  • 本文を書く: 6〜12時間(40〜60ページ)
  • 校正・Kindle形式への変換: 2〜3時間
  • 表紙作成: 1〜2時間(Canvaで作れる)
  • 出版手続き: 30分

合計で1冊10〜20時間くらい。平日に1〜2時間、休日に4〜5時間やれば、2〜3週間で書き上がる計算。

4月の頭、GW前にダッシュで書いた2冊目は、正確に言うと12日間で仕上がった。スタバの新作ラテ飲みながら書き始めて、家でも続けて、気づいたら完成してた感じ。(書いてたらコーヒー冷めた)

ここまで読んでくれた人に正直に言うと、最初の1冊を書き上げるのが一番しんどい。2冊目からは「どうせこのくらいで終わるだろ」ってわかってくるから格段に楽になる。


Q6: Amazonランキングに乗るにはどうすればいい?

A: カテゴリ選びとKindle Unlimited登録がほぼ全て。

Amazonのカテゴリって細かく分かれてて、ニッチなカテゴリで1位を取ると「カテゴリ1位」バッジがつく。これが信頼感につながってクリック率が上がる。

「ゲーム > テレビゲーム > ロールプレイングゲーム」みたいな感じで、カテゴリを絞り込んで出版すると、競合が少ないカテゴリで1位が取りやすい。

あとは、Kindle Select(Kindle Unlimited対応)に登録するのがほぼ必須。KU登録すると:

  • KUユーザーに表示されやすくなる
  • 無料セール・期間限定値引きキャンペーンが使える
  • Amazonが優先的に表示してくれる(傾向がある)

KDPのプロモーション機能を使って、最初の5日間を無料配布キャンペーンにするのも有効。「無料0円で手に入れた本」はレビューがつきやすい。

ゲームブログで検索流入を稼ぐSEO戦略も参考になる。コンテンツ販売の原則は共通してる。


Q7: 攻略本以外に、ゲーマーが書けるKindle本のジャンルはある?

A: めちゃくちゃある。

これ聞かれることが多いから、一気に出す。

①ゲーム体験記・エッセイ系 「俺がApexに3,000時間費やした結果」「廃人プレイヤーの日記」系。ゲーマーの生態に共感する人が買う。これが一番陳腐化しにくい。

②ゲームキャリア・仕事系 「ゲームで稼ぐ方法まとめ」「ゲーム業界に入る方法」など。ゲームライターとして副業する方法を本にしてもいい。

③ゲームレビュー集 「○○ジャンルのおすすめゲーム50選」みたいなキュレーション系。需要が安定してる。

④ゲームコーチング教材 ゲームコーチングビジネスと連携して、「初心者向けApex上達法」を本にして集客ツールとして使う方法もある。コーチングへの動線になる。

⑤ゲーマー向けライフスタイル系 「社会人ゲーマーの時間術」「ゲーマーでも筋トレできる方法」みたいなゲーマーの悩みに刺さる本。ぶっちゃけこれが一番コンテンツの幅が広い。

⑥ゲームガイドサイトの知識を本にする ゲームガイドサイト運営の知識をそのまま書籍化するのもアリ。ブログで書いた内容を加筆してKindleに出す「二次利用」で効率が上がる。


本棚とゲームコントローラー

まとめ:ゲームの「好き」を本にして稼ぐのは現実的

Kindle出版って、始める前は「自分なんかが本を出していいのか」って思ってた。

でも実際出してみると、読んでくれる人がいて、レビューをもらえて、お金が入ってくる。「自分の知識が誰かの役に立った」って実感が、他の副業と比べてもかなり大きい。

ゲームの攻略サイトで無料で情報を書くのと、Kindleで有料で売るのって、やってる作業はほぼ同じ。でも収益は全然違う。

最初の1冊は絶対に売れない(俺も230円だったし)。でも、その1冊があることで2冊目が出しやすくなる。5冊くらい積み上がってきたあたりで、じわじわ収益が出始める感じがある。

副業の税金まわりはゲーム副業の確定申告ガイドも一緒に読んでおくといい。Kindle収益が年間20万を超えたら確定申告が必要になるから。

GW期間中に1冊書き上げてみるのも全然アリだと思う。時間があるときに始めるのが吉。


よくある質問

Q: Kindle出版にお金はかかるの?

A: 基本無料で始められる。KDPへの登録も無料、本の販売もAmazonが取り分を引いた後のロイヤリティをもらう仕組みだから、初期投資はゼロ。表紙をデザイナーに頼む場合は5,000〜20,000円かかることがあるけど、Canvaで自作すれば無料で作れる。

Q: ゲームの攻略本って実際に売れてるの?

A: Amazonで「ゲーム 攻略」で検索してみるといい。個人出版の本がたくさん出てくる。マイナーなRPGや、日本語情報が少ないゲームの攻略本は需要がある。メジャータイトルは競合が多いけど、ニッチなタイトルならチャンスがある。「スマホゲーム×初心者向け攻略」の組み合わせが特に売れやすい傾向。

Q: スマホだけで書いて出版できる?

A: できる。GoogleドキュメントかWordでファイルを作って、KDP(Kindle Direct Publishing)のサイトにアップするだけ。スマホのキーボードで書くのは大変だけど、音声入力を使えばかなり楽になる。Androidの場合はGboardの音声入力、iPhoneはSiri音声入力で十分使える。

Q: 英語の本も書いた方がいい?

A: 英語が得意なら全力でやるべき。Kindle市場は英語圏が圧倒的に大きいから、同じ内容でも日本語版の10倍以上売れることがある。ただ、翻訳を機械翻訳任せにすると品質が低くて評価を下げるから注意。ChatGPTで翻訳後に自分でチェックするのがいい。


追記(2026/04/15): KDP Selectのロイヤリティ単価が微調整されました。ページ読まれた単価が若干上がった(約0.55〜0.62円/ページ前後)ので、長めの本の方が有利になってます。以前は短くまとめる方針でやってたけど、今は60〜80ページ程度の方がKU収益的においしくなってきてる。本の分量を少し増やすのもアリかもしれない。


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